多くの人は、ネットで買い物をしようとするとき、心の思うまま言葉をインプットすると思います。

しかし、それでは実は思った商品にたどり着かないのです。

一番端的な例を見つけたのは、ダイニングテーブルでした。

北欧製のダイニングテーブルを探そうとしました。

当然、北欧製、ダイニングテーブルと入れて、楽天で検索してみました。

ところが、まずはヒットゼロでした。

そこで、次に北欧、ダイニングテーブルと入れてみました。

すると、1,000以上出てきます。

ところが、いくら探しても、北欧製は見つかりません。

どういうことかというと、北欧風、北欧調、北欧テイストばっかりです。

仕方がないので、別の方法でアプローチして、北欧製の輸入ダイニングテーブルを探してみました。

こちらです。

北欧製のダイニングテーブル

こっちはこっちで、北欧製の一言を入れればいいのに、それが入っていません。多少はネットを勉強したほうがいいと思いました。

普通の消費者が商品を探しにくい背景は、商品を検索されやすくする業者がはびこっているためです。

まだ、北欧調なら嘘ではありません。

ひどいのになると、商品説明によその企業名を入れています。

ニトリ、イケア、カリモクなどです。

ちょっと良心が痛むと「調」、「テイスト」と入れるのですが、それさえもないケースがあります。

すごかったのは、家具のブランドにLike Aiと名付けて、商品中では「L ikea i」としています。つまり、ikeaが商品名に入っているのです。

ここまで来ると、なにをかいわんやではないでしょうか。